宮城県気仙沼市の防災備蓄は何日分? 想定津波16mの地域として算出
備蓄日数は12日で、日本海溝側ではもっとも長い部類に入ります。津波の想定は16mです。
宮城県気仙沼市・大人2人の世帯
12 分の備蓄をおすすめします
宮城県気仙沼市で想定されること
津波
- 日本海溝・千島海溝の地震
- 16m
揺れ
- 日本海溝・千島海溝の地震
- 震度6強
- 表層地盤による増幅
- ×1.75三角州・海岸低地
宮城県気仙沼市の備え方
気仙沼市の12日は、3つの事情が重なって出た数字です。広域で同時に被災する地震に4日、液状化で断水が長引くことに2日、そして孤立のおそれに3日を、基礎の3日に足しています。
孤立が効いているのは、市が離島を抱えているためです。橋や航路が止まれば、島に届く物資は本土とは別の順番になります。本土側でも、海沿いの道が一本しかない区間では同じことが起きます。
地盤は三角州・海岸低地で、揺れの増幅は1.75倍、液状化の起こりやすさは高い区分です。港に面した平地ほど条件が重くなります。
12日分は、一度にそろえる量としては多く感じられるはずです。まず水とトイレを7日分そろえ、そのあとで食料を12日分に伸ばす。この順番なら、月々の負担を抑えながら足していけます。
防災士監修(2026-09-13)