徳島県阿南市の防災備蓄は何日分? 想定津波16.2mの地域として算出
市域の19.8%が浸水想定の区域に入り、離島も抱えています。津波の想定は16.2m。
徳島県阿南市・大人2人の世帯
14 分の備蓄をおすすめします
徳島県阿南市で想定されること
津波
- 南海トラフ地震
- 16.2m
揺れ
- 南海トラフ地震
- 震度7
- 表層地盤による増幅
- ×1.75三角州・海岸低地
徳島県阿南市の備え方
阿南市の備蓄が14日分になるのは、地震・液状化・孤立の3つが重なるためです。中でも孤立の影響が大きく、3日ぶんが加算されています。市は離島を抱えており、航路が止まれば島への物資は本土とは別の順番になります。
市域の19.8%、5分の1が浸水想定の区域です。那賀川と桑野川の河口に開けた平地で、海の津波と川の氾濫の両方が想定される地形にあたります。
徳島県の被害想定では、南海トラフ地震の30日後でも30%の世帯で断水が続く見込みです。3軒に1軒が、1ヶ月たっても水道を使えません。7日後でも15%で停電が残ります。
断水が1ヶ月続く前提に立つと、14日分の備蓄は「足りる量」ではなく「給水が始まるまでをつなぐ量」です。給水所まで水を取りに行くための道具、折りたたみタンクとリュックを、備蓄と一緒に用意してください。
防災士監修(2026-09-13)