青森県三沢市の防災備蓄は何日分? 想定津波16mの地域として算出
想定しているのは南海トラフではなく、日本海溝・千島海溝の地震です。津波16m、震度6強が見込まれています。
青森県三沢市・大人2人の世帯
7 分の備蓄をおすすめします
青森県三沢市で想定されること
津波
- 日本海溝・千島海溝の地震
- 16m
揺れ
- 日本海溝・千島海溝の地震
- 震度6強
- 表層地盤による増幅
- ×1.47火山灰台地
青森県三沢市の備え方
三沢市で備えるべき地震は、報道でよく聞く南海トラフとは別のものです。日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震は、北海道から東北の太平洋側を同時に襲う想定で、この市には震度6強と津波16mが見込まれています。
備蓄日数の7日は、この「同時に被災する範囲の広さ」から出ています。青森・岩手・北海道が同時に止まれば、支援の車両はどこから先に向かうかを選ぶことになります。基礎の3日では足りない理由がここにあります。
地盤は火山灰台地で、揺れは平均の1.47倍になります。台地は水害には強い一方、火山灰の層はやわらかく、揺れを増幅します。
この地域で見落とせないのが冬です。停電が長引けば暖房が止まります。水と食料のほかに、電気を使わない暖のとり方を用意してください。カセットコンロ、寝袋、使い捨てカイロ。冬に起きた場合、これらは水と同じくらい命に直結します。
防災士監修(2026-09-13)