和歌山県御坊市の防災備蓄は何日分? 想定津波17.4mの地域として算出
想定される津波の高さは17.4m。市域の15.5%が浸水想定の区域に入っています。
和歌山県御坊市・大人2人の世帯
14 分の備蓄をおすすめします
和歌山県御坊市で想定されること
津波
- 南海トラフ地震
- 17.4m
揺れ
- 南海トラフ地震
- 震度7
- 表層地盤による増幅
- ×1.78三角州・海岸低地
和歌山県御坊市の備え方
御坊市は日高川の河口に広がる平地に市街地があります。市域の15.5%、およそ6分の1が浸水想定の区域にかかっており、人が住み、店が並ぶ場所ほど低い、という地形です。
地盤は三角州・海岸低地で、揺れの増幅は1.78倍、液状化の起こりやすさも高い区分にあたります。想定震度7がこの地盤に載ることになります。
和歌山県の被害想定では、南海トラフ地震の30日後でも19%の世帯で断水が続く見込みです。紀伊半島は孤立のおそれがある地域を多く抱えており、御坊市もそこに含まれます。
浸水想定の区域に自宅がある場合、備蓄は1階に置かないでください。2階に上げておくだけで、使える確率が変わります。ハザードマップで自宅の想定浸水深を確かめ、その高さより上に置くのが原則です。
防災士監修(2026-09-13)