同じ地震でも、地盤で揺れは倍近く変わります

地中深くから届く揺れは、地表近くのやわらかい地層を通るときに増幅されます。全国で公開されている「表層地盤増幅率」から、その仕組みを見ます。

地中深くから届く揺れは、地表近くのやわらかい地層を通るときに増幅されます。埋立地や旧河道、後背湿地では、固い台地の上より大きく揺れます。この増幅のしやすさは表層地盤増幅率として全国で公開されています。イエマモルは、この値を市区町村ごとに見ています。

同じ大きさの揺れが基盤から届いても、やわらかい表層地盤では地表のゆれが2倍になることを示す断面図 ×1.0 固い地盤(台地・丘陵) ×2.0 やわらかい地盤(埋立地・低地) 地表のゆれ
揺れの増幅率が2.0なら、同じ地震でも揺れの大きさはおよそ2倍になります。
出典:防災科学技術研究所 J-SHIS 地震ハザードステーション(表層地盤増幅率)

防災士監修(2026-09-18)

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