三重県熊野市の防災備蓄は何日分? 想定津波18.9mの地域として算出
想定される津波の高さは18.9m。半島に位置し、孤立のおそれがある地域にも該当します。
三重県熊野市・大人2人の世帯
14 分の備蓄をおすすめします
三重県熊野市で想定されること
津波
- 南海トラフ地震
- 18.9m
揺れ
- 南海トラフ地震
- 震度7
- 表層地盤による増幅
- ×1.44砂州・砂礫州
三重県熊野市の備え方
熊野市の条件を重くしているのは、海に囲まれた地形です。市街地は海と山にはさまれ、南北に通る道が生活の軸になっています。その道が土砂や津波で塞がれれば、市の外から入る経路が限られます。
三重県の被害想定では、南海トラフ地震の30日後でも22%の世帯で断水が続き、7日後でも10%で停電が残る見込みです。孤立のおそれがある地域では、この数字がさらに延びる可能性があります。
浸水の想定は最大20m。海岸に沿った平地の多くが、津波の浸水想定区域に入ります。備蓄をどこに置くかを、標高から考えてください。
14日分をすべて自宅に積むのではなく、山側の避難先や車にも分けておくことをお勧めします。道が塞がる地域では、物をどこに置いたかが、量そのものと同じくらい効きます。
防災士監修(2026-09-13)