高知県四万十市の防災備蓄は何日分? 想定津波26.7mの地域として算出
想定される津波は26.7m。四万十川の河口部にあたり、津波は川をさかのぼって内陸へ及ぶ想定です。
高知県四万十市・大人2人の世帯
14 分の備蓄をおすすめします
高知県四万十市で想定されること
- 南海トラフ地震の津波
- 26.7m
- 南海トラフ地震の揺れ
- 震度7
- 表層地盤による揺れの増幅
- ×1.79自然堤防
高知県四万十市の備え方
海から離れているから安全、とは言えない地形です。四万十市は自然堤防の上にあり、川沿いの低い土地が内陸まで続いています。津波は川を遡上し、海岸線から見て奥にある場所にも達します。ハザードマップで自宅が浸水想定に入っているかを、海からの距離ではなく地図で確かめてください。
14日分が必要になるのは、復旧が長引く見込みだからです。高知県は南海トラフ地震の被害想定で、1ヶ月後でも51%が断水しているとされています。これは応急給水を含まない数字ですが、日常が戻るまでの長さを示しています。
四万十市は孤立のおそれがある地域にも該当します。道路が一本でも寸断されれば、外から物が入らない状態が続きます。
備蓄は水を最優先に考えてください。断水が1ヶ月続く前提なら、飲料水だけでは足りません。トイレを流す水、体を拭く水まで含めて、どう確保するかを決めておく必要があります。
防災士監修(2026-09-11)