三重県志摩市の防災備蓄は何日分? 想定津波24mの地域として算出
想定される津波は24m。入り組んだリアス海岸に集落が点在し、孤立のおそれが最も大きい区分に入ります。
三重県志摩市・大人2人の世帯
14 分の備蓄をおすすめします
三重県志摩市で想定されること
- 南海トラフ地震の津波
- 24m
- 南海トラフ地震の揺れ
- 震度7
- 表層地盤による揺れの増幅
- ×1.15砂礫質台地
三重県志摩市の備え方
志摩市の地形は、津波の高さを押し上げる方向に働きます。湾の奥へ入るほど波はせり上がり、V字型の入り江では特に高くなります。同じ市内でも、集落ごとに想定は変わります。市が出しているハザードマップで、自分の集落の数字を確かめてください。
備蓄日数には孤立による加算が最も重い区分で入っています。半島の先や入り江ごとの集落は、道路が一本寸断されるだけで外とのつながりが切れます。
三重県は南海トラフ地震の被害想定で、1ヶ月後でも22%が断水しているとされています。孤立と断水が重なる前提で、14日分という数字が出ています。
この土地では、集落単位で備えを考えることが実際に効きます。個々の家が14日分を持つのと、集落で分け合える状態を作っておくのとでは、続けられる日数が変わります。
防災士監修(2026-09-11)