三重県尾鷲市の防災備蓄は何日分? 想定津波24.5mの地域として算出
想定される津波は24.5m。全国有数の多雨地帯でもあり、地震以外の理由でも道路が止まりやすい土地です。
三重県尾鷲市・大人2人の世帯
14 分の備蓄をおすすめします
三重県尾鷲市で想定されること
- 南海トラフ地震の津波
- 24.5m
- 南海トラフ地震の揺れ
- 震度7
- 表層地盤による揺れの増幅
- ×0.94砂礫質台地
三重県尾鷲市の備え方
尾鷲市は年間降水量が多く、大雨による土砂災害や道路の通行止めが起こりやすい地域として知られています。南海トラフ地震の想定に加えて、平時から「外とつながる道が細い」という条件を抱えています。
備蓄日数には孤立による加算が入っています。三重県は南海トラフ地震の被害想定で、1ヶ月後でも22%が断水しているとされており、復旧を待つ時間が長くなる見込みです。
地盤は砂礫質台地で揺れの増幅は0.94倍、液状化の可能性も低い区分です。地盤の条件そのものは悪くありません。この土地で日数を押し上げているのは、揺れやすさではなく、外から物が入りにくいことのほうです。
備えるものは、水と食料に加えて、情報を受け取る手段です。孤立すると、いつ支援が来るかが分からないまま日が過ぎます。電池式のラジオと、予備の電池を切らさないでください。
防災士監修(2026-09-11)