愛知県豊橋市の防災備蓄は何日分? 想定津波20.5mの地域として算出
想定される津波は20.5m。東三河の中心都市で、被災する人の数そのものが多くなる地域です。
愛知県豊橋市・大人2人の世帯
14 分の備蓄をおすすめします
愛知県豊橋市で想定されること
- 南海トラフ地震の津波
- 20.5m
- 南海トラフ地震の揺れ
- 震度7
- 表層地盤による揺れの増幅
- ×1.2砂礫質台地
愛知県豊橋市の備え方
豊橋市が他の津波想定地域と違うのは、規模です。人が多いということは、支援の必要量も多いということで、一人あたりに行き渡るまでの時間が延びます。人口の少ない集落より早く助けが来る、とは限りません。
地盤は砂礫質台地で増幅は1.2倍、液状化の可能性も低い区分です。地盤条件は比較的良好ですが、想定震度は7です。
愛知県は南海トラフ地震の被害想定で、1ヶ月後でも16%が断水しているとされています。一方で電力は3日程度で戻る見込みです。電気が先に戻り、水が後から戻る。この順序を前提にすると、備えの優先順位が見えてきます。
沿岸部と内陸部で、同じ市内でも条件は大きく違います。津波の浸水想定に入っているかどうかを、市のハザードマップで確かめてください。入っていない地域でも、断水と物流の停止は等しく起こります。
防災士監修(2026-09-11)